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Musicians

フジムラトヲル



1997年、活動開始。 クラブイベント以外にも、ファッションショーの音楽や美術館でのライブなど多岐にわたる活動を行う。
2004年には、コリアンパーカッションユニット『SANTA』の 全国ツアー及び海外公演にもサウンドプログラマーとして参加。
2007年、自身のユニット『TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND』において、
ジョン・ウーがプロデュースを務めた映画『エクスマキナ』(音楽監修:細野晴臣)の劇中音楽に曲を提供。
2009年10月、デジタルコンピ「Cafetronica compilation」をプロデュース。
2010年1月、オランダのレーベルTEAMrecordsのコンピレーションEP『AMBIENT GLOBE STARS』に「finder」が収録される。
2010年7月、1stアルバム「mild blue tone」をリリース。
2011年より、映像ユニット「水色デザイン」との共同プロジェクト『音と水』をスタート。

ExoticModulationSky

「渾然とした風情の音像化」をコンセプトに小林トモヒロのソロプロジェクトとしてスタート。エフェクトを組み合わせる音響的なアプローチで、アンビエント、ミニマル、エクスペリメンタルなどの要素を取り入れた楽曲の制作と、ラップトップ、楽器を使用しないライブパフォーマンスを行う。その他にも様々なコンピレーションアルバムへの参加、カフェのBGM、近年は海外のレーベルからも作品を発表するなど活動の広がりを見せている。2014.Whereabouts Recordsより、アルバム「Under the platinum cherry tree」をリリース。

Yooda

叙情的なメロディー心地よいビートにときおり浮遊感の漂うボーカルを聞かせる1人ユニット。

ROLAND GROOVE COMPETITION 2003 で FINALISTに選ばれ渋谷WOMBで初ライブを行う。

2007年 ライブ活動開始。
2008年 イギリスのレーベル Summer Rain Recordings より「Come Tone EP」リリース。 2009年 デジタルコンピ「Cafetronica compilation」に参加。
2010年 オーガナイズイベント「iQUCAN」をスタート。
ArtLism.JP Vol.1「Free Compilation CD」、vol.2「 Free Download Compilation Album」に参加。 2011年 ArtLism.JP vol,4 「free download compilation album」に参加。
ライブハウス、クラブ、カフェなど幅広い場所でライブ活動中。

鳥と麺と

1981年神奈川県藤沢市出身。酉年。 2004年よりラップトップによる楽曲制作を開始。

ダウンビート、アンビエント、四つ打ち、 ノイズ、クリック、グリッチなどの要素を混合しながらも、
誰もが聴き易い音楽を目指している。

​May Lilyq


音楽による表現を主とするソロユニット。
2006年頃より、MPC2500とlogicをメインに用いたDTMを開始。
LILYQMAY名義にて音源のリリース、コンピレーションへの参加、​アーティストへの楽曲提供TV、空間BGM制作などを行う。
現在、Cleator集団「Artlism」へ参加中。​
電子音響、ノイズ、ヒーリングサウンドなどジャンルを超えた楽曲と様々なジャンルとシチュエーションを反映した活動を展開。

ライブやイベントオーガナイズなど、更なる活動の輪を広げていきます。

fraqsea
 

2009年、シャーベットポップバンド Shelling ayaのソロワークとして活動を開始する。Synthe,Vo,G,DTM,Photo,Artwork担当
エレクトロニカ、アンビエントといった枠に囚われない自由な発想で創作された楽曲はどこか懐かしさを感じる優しげで、童話的な印象を聴く者に与える。
2010年、6月にHigh Fader Records より Lemon's Chair イマニシマサシ氏のソロワークとなる「Lemona」 とのSplit Album. 「I touch your Feather」を会場限定でリリース。
2010年、11月、ArtLism.jpFDL compilation vol.2に参加した。

NOGAWA kazune


神奈川県出身の音楽家。
エレクトリック/アコースティック楽器とあらゆる非楽音、環境音を使用して楽曲を製作しています。

Kaz Mashino

70, 80 年台の電子音楽がルーツ。90 年代の激動の UK アングラ電子音楽シーンを現地で体感。同時に School of Audio Engineering London 校で音響を学びながら様々なプロジェクトに参加。1998 年にはグラストンベリーの Green Piece フィールドのライブにも参加。

アーティフィシャル インテリジェンス、ブレイクビーツ等に強く影響され帰国後 2006 年に iTunes でセルフリリースの Album が Dance  Chart  11 位をマーク。 銀座アップルストアや各地で iOS デバイスを用いたライブパフォーマンスを行っている。iOS アプリだけで作られたとは思えない Warm で太いグルーヴ、鼓膜に突き刺さる旋律、予想がつかない展開で確実にシーンとは一線を置いた脳が躍る電子音楽。2012 年 1 月には NHK BS にも出演しパフォーマンスを披露。  現在アルバム製作中。

IsoLation


1987年生まれ。横浜出身。
エレクトロニカ、現代音楽、即興演奏など、電子音楽を軸に多方面で活動を続ける。
映像や身体表現など、多種多様なクリエイター、パフォーマーとのコラボレーションを行っており、
現代音楽ピアニスト・清水友美を中心に結成されたフリーフォーム・インプロヴィゼーション・プロジェクト unit-Cueとしても活動している。

töma ikeda



1981年2月17日生まれ。2008年、自身初のアルバム『Promo Only』をweb上で発表。同年、SNS「MySpace」の日本人アマチュアElectronica部門で2位に選ばれる。独自の音楽表現の領域を力強く押し拡げる気鋭のアーティスト。

松井洋平



高校在学中にYAMAHA PMSテーマソングコンクール優秀賞を受賞。
神戸復興ミュージカル『シンデレラ』で全作詞を担当。
ゲーム、ラジオドラマ、ドラマCD、コントのシナリオライターとしても活動。のみこ、麻生夏子など、他アーティストを始めゲーム、CMなどへ詞・楽曲提供を行なう。

2002年、オーケストラ歌曲『綴』へ詩を提供。
セルビア、ウィーンにて初演、翌年にはイタリアで再演される。
2011年エレクトロアンビエントアルバム『WAVES OF LIVES』発表。

cassette_tape



冬眠していた音の記録者。フィールドレコーディングをこよなく愛している。

miyake tomohisa (from Ci Snun)



1983年滋賀県出身。現在は東京都に在住。
学生時代からコンピュータでのサウンドプログラミングに親しみ、音源を制作。
WEBプログラマーとして上京し、2007年にモリアキミツルとのユニット、Ci Snunとして1stアルバム「waterproof disposal bag」をリリース。

 

Cafétronica

at cafe STUDIO (HARAJUKU)

free electric music meeting

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